南半球のオーストラリアは今は真夏で日が長く、20時すぎてもまだ明るいんですよ。
オペラハウスのレンストラン棟の壁面で、「Badu Gili」と名付けられたアボリジニ・アートのプロジェクションマッピングがあるというので、皆で行くことにしました。
※「Badu Gili」とはシドニーの先住民であり、アボリジニの部族であるガディガル族の言葉で、「水の光」を意味しているそです。
父とムーちゃん、ブーちゃん、べっちゃん、きゃっちゃん、べべちゃん、もいちゃんの写真はいつも持ち歩いているので、オーストラリア旅行中、いろいろなものをみんなと一緒に観ましたヨ(^m^)-☆
21時近くになってようやく暗くなり、キレイな夜景も見ることができました。
シドニーには、多くの日本人や中国人が旅行に来ていましたが、圧倒的に多かったのはオージーの人々。
オージーは陽気で、おしゃべりしながらゆっくり食事やお酒を楽しむので、そのしゃべり声の賑やかなこと!
元気いっぱいな中学生が新幹線で修学旅行中の車内の音量の3倍くらい賑やかです。
夏っぽくて開放的でいい感じ。